誕生パーティーのあと、サマンサは箒で帰宅してました。
しっかり魔女してますね。
成長した三男。
彼は修繕が趣味なので、技術スキルは7もあります!
壊れた家具を直すのに、以前は長男が奮闘していましたが、これからは彼がやってくれるね!
三女はスポーツが趣味。
でも料理スキルが高いので、長女の強力な援軍になります。
全員が十代になり、お店経営が楽になったかといえば、案外そうでもなかったり。
忙しい毎日。前日の疲れで寝過ごして、スクールバスに遅れることも。
さて、今日は次女ガブリエラがお留守番の日です。
彼女は掃除が得意なので、家中のお掃除をやってもらいました。
掃除が終わって、鏡でちょっとかっこつけ。お年頃ですから。
それから、朝食と昼食をかねたご飯。
料理スキルが低いので、ミートサンドです。
食後には、三男が子どもの頃に書いた落書きを見て笑う。
さて、そろそろ13時です。
皆が学校から帰ってくるので、店を開けましょう!
帰宅後の子ども達。
楽しさが下がっている弟妹達は、しばらく好きに過ごしてもらいます。
ですが、長男長女はすぐ仕事!
ジンジャーは在庫のケーキ作り。
長男はバイトと一緒に、お店でお客さんの相手です。
お客さん、結構増えてきました。
「お姉ちゃんのケーキ、ほんっと、おいしいんですから!
お砂糖と幸せがつまってますから!」
「割引してくれると、もっと幸せになれるんだけどな…」
「ねぇ、働くあなた、いつもより素敵に見えるわ」
「でしょ、でしょ?」
仕事着を設定したら、顔が変わってしまった長女の彼氏。
この不具合、まだ修正されてなかったんですね……。
お客さんに、次女の知り合いがいました。
ためしにチェックさせてみると、好感触!
「お姉ちゃんのイチゴパイをまだ食べてない?!
人生の半分を損してるわよ!」
「そんなにおいしいの~?」
人を魅了するのが得意な次女(シムの経歴より)。
早速セールスでアプローチ。
あわよくば、語り合いに持っていきましょう。
が、しかし。
「俺的には、チーズケーキがお勧めっすよ~。
一口食べたら昇天しちゃうくらいっすよ~」
「危険なケーキっぽいなぁ……」
長女の彼氏の邪魔が入りました。
こいつ!
彼氏、結構強引なセールスするので、店の評価を下げることもしばしば。
ま、仕方ないか。
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