学生生活も終わり。
皆の成績も溜まったので、ダウンタウンへ繰り出しました。
そろそろ生涯の相手を確定してもらいます。
これもダウンタウン効果?
到着直後、慧が星子に「抱きしめる」を発動です。
そんな二人を見つめる貴彦。
彼は何を思うのでしょうか。
ちなみに、星子がハートを飛ばしていたセス君と、電話おじさんも招待しました。
星子には、この人達の中から本当に好きな人を決めてもらいたいと思います。
にま~~~~っ
おじさん、生の星子を見られてご満悦?
キモイです。
そんなおじさんが最初にとった行動。
それは「下品なジョーク」
最悪です。
しかもセス君まで、「下品なジョーク」待ちだったり。
営業時間だというのに、誰もいないカフェ店内。
スコットの願望に「ファーストキス」があったので、かなえてあげることに。
色々あったけど、ようやく落ち着いた二人です。
スコットの願望には、雑念もありますがおおむね空の事を気にしているよう。
しかし空の方はと言うと、「貴彦を好きになる」が。
この後何度か願望をかなえて願望スロットを回したのですが、「貴彦を好きになる」はまるで憑かれたように不動のままでした。
空の心中は複雑なようです。
あ、カフェの店長、外にいました。
しかも星子に思いっきりバツマーク飛ばしてます。客に対してあんまりな仕打ち。
星子は星子で、セス君を褒めちぎってますし。
プレイヤーが学生達の先行きに不安を感じ始めた頃。
とうとう貴彦が動きました!
やっとティナに告白です。
ところがなぜか、この行動でも二人の心にハートはつきませんでした。
おしゃべりおばさんに捕まる慧の図。
貴彦とティナの友好度を確認中。
もう一回キスでもすれば、多分ハートがつくでしょう。
というわけで、「手にキスをする」ように貴彦に指示を出しました。
そしたら……。
あ、あれ? 玲子が激怒?
何が起こったの?
アッーーーーーーーーーーー!!!
ティナの手と慎吾の手を間違えたーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
プレイヤーまさかの大失態。
「ちょっと慎吾!!
これどーいうことよっ!!!!」
「えええええええ? 俺のせいなのーーーー!!!?」
まんざらでもなさそうな貴彦の姿に、プレイヤーの疑惑が高まります。
この男、もしかして……。
とりあえず、改めてティナにキスさせるとちゃんとハートがつきました。
よかった……のか?
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