クリスさん、今日の新聞を持って入ります。
一階のトイレをお掃除。
無理な改装で作ったトイレなので、外から丸見えです。
時計のねじ巻き。
いつもはフェルナンドさんの仕事ですが、庭の手入れで忙しいようです。
その後、彼女はミシンをします。
館内のカーテンを作ろうと奮闘中。
でも本当は、家計を助けるための内職だったりします。
ドライブから帰った旦那様は、2階の書斎へ。
仕事が上手く行ってないのでしょうか。
額を抑えています。
あ、幽霊の話ですか。
どこかに除霊をお願いしているのかもしれません。
シャキシャキシャキ。
老体にはこたえるバラの小道です。
電話の後は、優雅にお風呂。
「はぁ」
庭仕事がようやく終わったフェルナンドさんも、お風呂です。
夜のパーティーに備えて、一眠りします。
夕方、パーティーの招待客が続々と集まってきました。
旦那様は抱擁で一人一人お迎えします。
「いらっしゃい」
こちらの女性は、仕事仲間です。
フェルナンドさん、ゲストに冷たい飲み物を用意します。
ゲストの中には、カサンドラ・ゴスさんも。
そして……。
彼らもまた宴の時間なようです。
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