夜中に目を覚ました星子。
子供にとっては、昼も夜も関係ありません。
お風呂に入れて。
星子、鼻はないけど目は大きくて、ちょっとはかわいいと思うんですが、将来どんな姿になるのでしょうね。
コンロを磨いてと……。
じきに夜が明けますね。
僕が学校から帰ってくると、父と空があんよの練習をしていました。
通りの近くで、危ないなぁ。
星子の顔……。
う~ん、だんだん自信を持ってかわいいとは言い辛くなりました。
双子達おねむ。
彼女達が眠ってくれてる隙に、僕は急いで学校の宿題です。
目を覚まされてしまうと、また忙しくなりますからね。
でも、こんな生活も今日限りです。
双子達の誕生日が今日ですから。
父も、これでようやく、再び創作活動に打ち込めるようになるでしょう。
さあ、双子達そろって成長です。
本当は誕生日パーティーとかしてもよかったんですが、何せ家が狭いもので。
成長した空です。
成長した星子……。
目が顔からはみ出てます。
これではあんまりなので、
修正させていただきました。
宇宙人との子供で、かわいい子がほしいなんて思うのが、間違いですよね。
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