ただいまお店放置中。
それでも、店レベルがまたひとつ上がりました。
あと1レベルで、トップレベルのお店になれます!
さて、今日は信一が学校から友達を連れて帰ってきました。
富永家の信也ですね。
信也、家が貧乏なのに敦のギターにチップを入れて、拍手までしてくれました。
いい奴です。
こちらは兄弟おそろいで。
「玲子は宿題がないからいいよなぁ」
「しゅくらいって、なんでしゅか?」
宿題を終えたら、信一はカウンターに立ちます。
「ブレンドひとつ」
「はい、ただいま」
今日は、玲子の誕生日でした。
本人がパーティーを嫌がったので、友達は呼ばず、代わりにお客さん達を誘って、お誕生日をすることになりました。
「いよっ! お店の看板娘!」
「玲子ちゃん、お誕生日おめでとう!」
店に来たおっちゃん達も、ノイズメーカー片手にお祝いしてくれました。
「お、おめでと……」
信也もお祝い。
「さあ、ふーですよ」
「ぶーーーーーっ」
さあ、いよいよ成長。
「玲子ちゃん! がんばって!」
玲子、変身。
あ、ネグリジェのままだった。
「わお、私、こんなになっちゃった!」
ずいぶん大人びた感じの子になりましたね。
お着替えして、こんなに。
何かすでに、大人の女の顔にも見えます……。
玲子のお部屋も用意しました。
冬はちょっと寒々しいかな。
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