ケーキカットも終わって、さあ皆で幸せのおすそ分けと行きましょうって時に。
またしても、枕たたき大会がお客さんの間で始まってしまいました。
シムって、本当に枕たたきが好きですね。
枕たたきやってる人は置いといて、こちらは食事です。
アンドリュー教授も交えて、皆でおしゃべり。
「私はこう見えても学生達には人気でね。君のお姉さんの結婚式にも呼ばれたんだよ」
「え? 呼ばれてましたっけ?」
「どりゃー!!」
礼治君の二人のお姉さん達、枕たたきでヒートアップ。
この頃になって、ようやく弘美ちゃんも食堂まで上がってきてくれたようです。
「レニ君どこ?」
本来なら新郎新婦が座る席。
すでにほかのお客さんが占拠しちゃってます。
まあ、もう席順なんてどうでもいいけど。
さて、枕たたきに飽きたら、今度はキックバックなんて始めちゃいましたよ。
弘美ちゃんも、礼治君のお姉さんも、そんなにこのパーティーに加わるのが嫌なんですか。
パーティー会場はもはや混沌とした状態です。
お客さんたち、皆好き勝手なことしてます。
そんな中でこの二人。
新婦の真理さんと、新郎のお父さんのかなた君。
「息子がこれから世話になるねぇ」
ちゃんと二人で食事してくれてました。
この二人は、本当に場を押さえてくれます。
さすが、かなた君。
ああ、レニも敦もマイ枕を持って走り回り。
本当に楽しそうだ。
こっちでも枕たたき。
もはや収拾がつきません!
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