ヴァネッサの誕生日です。
母に主役の代理を努めてもらうことにしました。
パスカルは大学に行ってしまっていませんが、また家族でお祝いをしました。
こんなになりました。
目元や鼻はアダム似。
ほかは私似でしょうか。
もう少し大きくならないと、よく分かりませんね。
ロマンス願望のマルコは、よく学校の帰りに女の子を連れて帰ります。
今日もかわいらしい女の子と、玄関先でキスしていました。
この子も、同じクラスの子でしょうか。
なにしろ、毎日違う女の子を連れて帰ってくるものですから、私はなんだか心配です。
さあ、今度はまたヴァネッサの誕生日です。
今回の主役代理はヨハン。
散々かわいがってもらって、ヴァネッサもヨハンによくなついています。
大学に行ったパスカルも呼んで、またみんなでお祝いしました。
ロウソクふーして……
成長。
ああ、あごの辺りは私似ですね。
大学生になったパスカル。
だんだんヨハンに似てきました。
いかつい顔です。
兄妹そろって読書。
ヴァネッサが赤ちゃんだった頃なんて、ずいぶん昔のように思えます。
我が家にまた冬が来て、今年はマルコが雪だるまを作りました。
私が作るのと同じ雪だるま。
門番スタイルですね。
ヴァネッサはやんちゃです。
ドレスを着せても、このとおり。
おばあちゃんに側転を見せてあげてます。
ヴァネッサの初めての宿題は、ヨハンが見てくれました。
不思議なことに、ヨハンはヴァネッサにパパと呼ぶことを許していました。
本当に不思議です。
でも、ヴァネッサに父親が必要なのは事実です。
彼女は一生涯、本当の父親に会うことはないでしょうから。
この日、私もとうとう老齢になりました。
でも、ほとんど変わったようには見えないでしょ?
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