■良い魔法使いについて
NPCの人数も充実してきたご近所。
こちらの良い魔法使いは、公共区画の動作確認をしていた時に自動生成されました。
特に何の問題もなく、悪い魔女同様時々公共区画に現れては晴れの魔法を唱えてくれます。
このSSは、公共区画でカフェを経営しているシムのところに来た時のもの。
エスプレッソを押し売りしました。
しかし、問題は意外な所にありました。
それは魔法使い専用の秘密の区画。
良い魔法使いのお城に、彼の姿はなかったのです!
かわりに悪い魔女がいました。
ベラドナコーブの魔法使いの城は、ちゃんと良い魔法使いがいたのですが。
自動生成で良い魔法使いを作ったからでしょうか。
光の城に悪い魔女がいても特に実害はないので、この近所では「光が闇の勢力に負けて城をのっとられた」とでも思うことにします。
■ガーデニングクラブについて
ガーデニングクラブの会長さんは、自動生成させています。
追加で2名の老年シムを作成し、テレポーターで彼らをガーデニングクラブのメンバーにしました。
その後ガーデニングクラブの査定を頼んだ所、メンバーとしてやってきたのは1名のシムのみ。もう1名はなぜか自動生成されました。
メンバーとして現れなかったシムは、その後も町でタウニーとして見かけ、話しかければショクブツミンなども購入できました。
査定では現れないものの、一応メンバーとして認識されているようです。
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NPCの人数も充実してきたご近所。
こちらの良い魔法使いは、公共区画の動作確認をしていた時に自動生成されました。
特に何の問題もなく、悪い魔女同様時々公共区画に現れては晴れの魔法を唱えてくれます。
このSSは、公共区画でカフェを経営しているシムのところに来た時のもの。
エスプレッソを押し売りしました。
しかし、問題は意外な所にありました。
それは魔法使い専用の秘密の区画。
良い魔法使いのお城に、彼の姿はなかったのです!
かわりに悪い魔女がいました。
ベラドナコーブの魔法使いの城は、ちゃんと良い魔法使いがいたのですが。
自動生成で良い魔法使いを作ったからでしょうか。
光の城に悪い魔女がいても特に実害はないので、この近所では「光が闇の勢力に負けて城をのっとられた」とでも思うことにします。
■ガーデニングクラブについて
ガーデニングクラブの会長さんは、自動生成させています。
追加で2名の老年シムを作成し、テレポーターで彼らをガーデニングクラブのメンバーにしました。
その後ガーデニングクラブの査定を頼んだ所、メンバーとしてやってきたのは1名のシムのみ。もう1名はなぜか自動生成されました。
メンバーとして現れなかったシムは、その後も町でタウニーとして見かけ、話しかければショクブツミンなども購入できました。
査定では現れないものの、一応メンバーとして認識されているようです。
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